昨日は、ゲーム関係のトークショウ現場
会場は、某駅前集合ビル内のイベントホール。
打ち合わせも、会場下見もしたのに、搬入口だけ、確認しなかったのが、敗因でした。
地下通路が、分かり辛くて３周も同じ所を回る事に,,,,
結局30分前に待機して、20分遅れしました（最悪）
用意した地図分かり辛く、地下通路の案内表示ちょっと、初めての人には難し過ぎ！
まさに、タイマツ持たずに洞窟入ってしまった気分でした（古くてスイマセン）
まあ、現場は、完璧でした　
大石さん　左右田さん　中村さん　ありがとうございました。
写真は、調整室にて、奮闘中の様子

割と暇な２月なんですが、今週末だけは、超ピークです！
どうなっているんでしょう
そして、打ち合わせが済んでいない現場がまだ….(溜息）
でも、ありがたい事です　がんばります
写真は、今月より始まった、宮地エレクトーン発表会より

ＦＲ１２９z　ＶＲＸ　 ８０２　ＳＸ３００、それぞれ個性があって、良いスピーカーなんだけど、
開発者の人って、どんな事考えてたのかなって気になりました。
あるＳＰは、小音量だとバランス良いけど、大音量だと、Ｈiが痛い感じ！
逆に、小音量だと、物足りないけど、大音量だと、ちょうど良いみたいなSPもある…
御手頃価格のＳＰは、突っ込むと、音が音楽的でなくなったり、
頑丈ＢodyのＳＰは、音がしっかり前に出てる感じがするみたいな,,,
たとえば、ロック向き　アコースティック向きみたいに、考えてスピーカー開発してんのかな？
どうなんでしょ？
写真は、エージング中の１２９ｚ君

今年もThe3ｒｄ　Music Revolutionに関連する高校生限定のコピーバンド大会、MHCBが始まりました～。

MHCBとは何ぞや？でしたら、こちらへどうぞ！→http://www.miyaji.co.jp/zippalhall/event/mhcb2009.htm

というわけで、先日、宮地楽器ZIPPAL HALLでMHCBの予選第1日目が行われました。初日のエントリー数は全部で11バンド！かなりの数です。

毎年行われているけど、今年もてんこ盛りです。高校生ともなると、元気でてんやわんやになります。これもまた緊張からきているんだろうけどね

スタッフ側としては時間もタイトだしスムーズに進めたいのだけれども、出演者のみなさんは　

　「何で！？音でないよ！！」　←エフェクターのIN/OUT間違えてるだけだよ

　「シールド控え室に忘れてきちゃった…！どうしよう！」　←今だけ貸してあげるから落ち着いてね

　「メンバーがご飯食べに行って帰ってこないよ～！」　←ケータイがあるんだから呼び出してよぅ

　「お財布持ってると演奏できないから預かって！」　←…。はいはい、預かりますよ…

　「ヤバいよ！どうしよう！マジヤバいよ！」　←いやいや、ヤバくもなんもないから準備しようぜ～

う～ん、なかなかライブ経験が少ないと一筋縄ではいかないもんですね。ただひとつ、焦らせないようにみんなを落ち着かせることが大切だと思います。きっと本番は緊張MAXなんだろうけど、楽しんでもらいたいからね。てんやわんやしながらも初日は大盛況で終わりました！そんな緊張MAXのステージを横からパチリ。

それぞれの結果はあれど、これからも楽しんでバンドを続けていってほしいなぁと思う日でした。

HMCのコンサートスタッフ様　出演者様　
一応最後の、チャレンジライブお疲れ様でした。
雨降る中での、搬出作業　冷たかったです
左右田先生、ウチのスタッフもお世話になり、ありがとうございました。