宮地楽器
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415の楽器はまだ持っていない…という方でも大丈夫! モダン・ピッチ【A=442Hz】のリコーダーで参加できる、アンサンブル講座です。 バロック時代の作品を取り上げて、その魅力に存分に浸っていただく単発のグループ・レッスン。後半はチェンバロの通奏低音を入れて本格的に仕上げます!
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イギリスのロンドン市立ギルドホール音楽院古楽科に留学。成城大学大学院修士課程(美学・音楽学専攻)修了。リコーダーを大竹尚之、フィリップ・ピケット、パメラ・トービーの各氏に師事する。「アンサンブル雲水」「アルテミス・コンソート」代表。
演奏活動のほか大学などで西洋音楽史の講義を担当、また音楽療法の分野でも活躍している。近年は宮地楽器オリジナル・リコーダー(徳永隆二氏 製作)の監修を務めるなど、リコーダーの製作にも携わっている。和光大学非常勤講師、国立精神・神経医療研究センター音楽講師。和光大学オープン・カレッジぱいでいあ、NHK文化センターさいたまアリーナ教室、宮地楽器音楽教室リコーダー科、各講師。
武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。東京藝術大学大学院修士課程古楽(チェンバロ)専攻修了。チェンバロ、クラヴィコード、通奏低音を大塚直哉、家喜美子の両氏に師事。また大学院在学中、クリスティーネ・ショルンスハイム氏より指導を受ける。和声を柿沼唯氏に師事。リサイタル「チェンバロの調べ」を開催する他、ソロやアンサンブルで演奏を行っている。第21回国際古楽コンクール〈山梨〉チェンバロソロ部門第3位入賞。日本チェンバロ協会員。
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