福利厚生に役立つ防音リフォーム
在宅、リモートを問わないハイブリッドワークや副業推進など働き方が多様化するなか、福利厚生も様々なサービスが誕生しています。
宮地楽器では、動画や配信のための専用ブースの設置やパワーナップ(仮眠制度)に向けた設備設計を防音とリフォームの技術でご提案します。
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誰もが使える撮影ブース
個人でも企業でも動画コンテンツを自作配信するようになってきました。
宮地楽器ではクオリティの高いコンテンツ製作のために、外部の音が入らずクリアな音を収録する音響設計をご提案します。
自由設計の防音室を使い一部屋まるごと撮影ルームに。
使う時だけ設備が作れるパネルシステムによる簡易撮影スタジオなど、利用状況に合わせた設計が可能です。 -
常設でも仮設でも。
宮地楽器では撮影スペースの設営だけでなく収録機器のご用意までトータルサポートが可能です。 マイクなどレコーディング機器やライブ配信に役立つミキサー、編集ツールなど、宮地楽器の各専門チームによる総合提案力でご予算と内容に合わせた最適な機材をご紹介します。
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パワーナップ(仮眠)で作業効率化
昼間の短時間睡眠、パワーナップを導入する企業が増えています。
仕事の間の15分~30分程度の仮眠で、心と体がリフレッシュする効果があり、仮眠後は生産性が上がると言われています。
宮地楽器が提案するのは、パワーナップの設備としてオフィス内の騒音を抑えリラックスできる仮眠用吸音ブース。
大がかりな設備工事の必要がない吸音ブースなら導入までのコストと納期がミニマムにおさまります。